株式会社ヨシカワ ライフスタイル事業部

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昭和60年式 L55V
2016.12.12

ヨシカワブログ班の松田です。

旧式自動販売機、ここまで回を重ねると諸氏からは、大人の雑誌の自動販売機があるではないか!という声が聞こえそうだ。ウム、確かに熱く語れるネタはあるが、勤務先のブログであり、公序良俗に反するので今回は割愛し別のネタを語ろう。

まあ、初めて買ったクルマと運転?した異性は、印象が深いような気がするが、異性はさておき、今回はクルマの話をしよう。私が初めてクルマを買ったのは、バブル景気末期の平成は2年目の9月であった。雨天の原チャリ通学に辟易し、両親を説得しクルマを買う承諾を得たのだ。当初はKP61もしくはKP47スターレットを狙っていたが、貧乏学生なので普通車は諦めて、自動的に軽自動車ということになった。情報に溢れた現代と違い、当時クルマを探すには「カーセンサー」や「中古車情報」などという雑誌をよーく読んだもんだ。当時乗りたい軽自動車ならば、初代ホンダライフGFLツインキャブ(360cc)と決めており、雑誌「中古車情報」には私の希望するホンダライフGFLがあった。価格は30万円。昭和49年式だ。当然貯金は不足で、かーちゃんから借金を申し込んだら「なに昭和49年式?16年経ったクルマがまともに動くハズは無い。金は貸さない!」という、非常に説得力のある正論であり、泣く泣くホンダライフを諦めたのだ。

ライフ

紆余曲折あり次に選んだのは、初代ダイハツミラ。ダイハツ某店ディーラーで探すと、後期型のミラがあるという。色はホワイト、値段は22万円で5年落ち。かーちゃんに説明すると借金は可。結局、本星とは違うミラを買うことになった。昭和60年式ダイハツミラ。型式L55V。諸費用3万円。総計25万円。

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買ったミラは、現代の快適装備に溢れた軽自動車と違い、エアコン・パワーウィンドー・パワステ・ステレオなんてモンは皆無!ヒーターとAMラジオしかないのだ(翌年カセット後付け)。いや、貧乏学生にとっては、雨に濡れず、寒さに震えることなく、クルマで通学できるだけでもゼイタクなのだ。

しかしまー、このミラ、現代車と違い真冬は、エンジンが一発で始動しないのだ。そう、このミラはキャブレター式、冬場は「チョークを引いて」セルを回すのであるが、これでは絶対始動しない。「ある儀式」が必要であった。現代の燃料噴射式エンジンは、外気温をコンピューター診断して一発で始動するが、当時のキャブレター車は、混合気を濃くする「チョークノブ」を引いてから始動したのだ。

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私のミラの「ある儀式」とは、外気温に合わせてアクセルを5~10回空踏みし、それからチョークノブを引きセルを回す。これでほぼ一発で始動した。さらに、冬期は暖気運転をしてから走行するのである。エンジンが冷えていると、ギアチェンジの際、エンジンが止まるのである。

さらに、電装系が弱点で「コンタクトポイント」を半年ごとに交換する必要があった。これを怠ると、走行中にエンストするのだ。おかげてコンタクトポイントを交換する技を覚えたし、内燃機関の構造と弱点を知る良い機会だったかも知れない。

社会人になる3ケ月前、このミラからEP71スターレットに買い替えたが、今となってみれば懐かしい思い出だ。たまーにネットオークションで、初代ミラが出ているが、フト運転してみたいのと、学生時代の記憶が蘇ってくる。

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THE END